代表挨拶
代表・アイリストLunaから、初めてお越しになるあなたへ。
毎日に”ゆとり”と
“心地よさ”を。

はじめまして。アイデザイン ツツ.代表のLunaです。
目元が整うと、気持ちがふっと軽くなることがあります。「あ、私って意外といいかも」そう感じられる瞬間を届けたい。その想いで、一人ひとりに心を込めて向き合っています。
「通いたくなるサロン」ではなく、「また帰ってきたくなる場所」へ。
ツツ.があなたにとって、そんな存在になれますように。
「なんか今日は、ちょっといい日だったな」
そんなふうに思える一日の、小さな一部となれたら…
ツツ.は、そんな願いを込めて生まれたサロンです。
代表・アイリスト Luna
遠回りして、
やっとここにたどり着いた話。
小さい頃の私は、興味のアンテナが四方八方。
ダンス、水泳、塾、金管バンド——
「やってみたい!」と思ったことは、とりあえず全部やってみる。そんな子でした。
ありがたいことに、何でもやらせてくれた両親のおかげで、たくさんの世界を知ることができました。
子どもの頃は、「とりあえずやってみる」でよかったけれど、大人になるとそうはいかない。
「選ぶ」「決める」「責任を持つ」——
人生は、分かれ道の連続です。
そのたびに私は、正しい道を選べているのか自信が持てず、ふわふわと迷子になってばかりでした。
それでも、ひとつだけはっきり「これだ」と思えた選択があります。
それが、美容の道に進むという決断でした。
震えるほどドキドキしながら両親に話したあの日。
「これからの人生が、ここで決まるかもしれない」
なんて、ちょっと大げさなことを考えていたっけ。
まさかその選択が、いつか“ツツ.”というお店をオープンすることにつながるなんて——
あの頃の私には、想像すらできなかったけれど。
夢からの、急ブレーキ。
美容室に就職した初日、私はもうワクワクでいっぱいでした。
憧れていた美容の世界。
朝早くて夜は遅くて、でも毎日が刺激的で、楽しかった。
オーナーやお客様にも恵まれ、夢に向かって一歩ずつ進んでいる実感がありました。
……が、2年経っても私はアシスタント。
髪はまだ切れない。
どんなに練習しても、まだまだ手が届かない技術。
終わりの見えない修行のような日々。
ある日突然、途方もない果てしなさが押し寄せてきて、ある朝ふと、ぽきっと心が折れてしまいました。
寝不足でクタクタ。
鏡の前の自分も、なんだかどこか他人のようで。
お風呂でうっかり寝落ちして、気づいたらもう朝……。
「もう無理だ」
そう思った私は、そのまま美容師を辞めてしまいました。
逃げた、という言葉がぴったりだった。
正直、今でもちょっと、いや、かなり後悔してる。笑
それでも、あの挫折がなければ今の私はいない。
人生における、大きな“転換点”でした。

私の、遅めの成長期。
そのあと働いたのは、コーヒー屋さん。
「とりあえず」で始めたアルバイトだったけれど、気づけばそこが、私にとっての“リハビリ期間”になっていました。
そのお店が掲げていたのは、
「誰かの一日を、少し豊かにする」
という理念。
……あれ?
これ、私がずっと大切にしてきた感覚じゃない?
忘れていたわけじゃない。
ただ、どこかに置き去りにしていた「誰かのために」という気持ち。
それが、少しずつまた自分の中で息を吹き返していったんです。
人のことを考える余裕も、視野も、あの頃の私にはなかった。
でも、コーヒー屋さんでの経験が、私をじわじわと成長させてくれました。
結果として遠回りだったけれど——
今となっては、それも悪くなかったなと思えています。
結局、やっぱり美容が好きだった。

23、24歳のころ。
「さて、これからどーする?」
これからの人生、どう生きていこうかと、ふと立ち止まって考えました。
そう思ったのを覚えています。
自分の力で、
自分にできることで、
ちゃんと自信を持って働けるようになりたい。
そう思ったとき、やっぱり頭に浮かんだのは、美容の世界でした。
なんでだろう。
どんだけ時間が経っても、やっぱり心が向くのはそこだった。
ふと思い出すのは、シャンプー台の感触とか、
カラー剤で汚れた服とか、
カット練習で指が痛くなったこととか。
地味だけど、そんなあの頃の日常でした。
すごく好きだった。
それに、あんなにがんばって取った美容師免許を、このまま紙ペラのままで終わらせるなんて、さすがに親不孝すぎるでしょ、って。笑
やっぱり使いたい。
活かしたい。
両親に少しでも恩返ししたいし、なにより——
美容の仕事を忘れてしまうなんて、無理。笑
もう一度、美容の世界に戻ろう。
そう思いました。
いや、今しかないって、なぜか思えた。
そして、そこで出会ったのが、「アイリスト」という働き方でした。
美容の世界にちゃんと関わりながら、一人ひとりと丁寧に向き合えるこの仕事に、自然と惹かれていきました。
大きな決断だったけれど、不思議と迷いはなくて。
やる気だけは、とにかくあった。
あの頃の私は、集中力の塊でした。
練習のしすぎにより、今は戦友のAちゃんを当時怯えさせたことは、良い思い出。笑
ありがたいことに、素敵なご縁にも恵まれて、そこから5年間、のびのびとアイリストとして働かせてもらうことになります。
本当に、素晴らしい日々でした。
天職すぎた、アイリスト。
ド初心者からのスタート。
未知。
でも、やるしかない。
細か〜いまつげ、一本一本との静かな戦い。
何度も心が折れそうになったし、腰は何度か終わった。
当時は整体にも行った。笑
でも、楽しくて仕方がなかった。
一本つけては、また一本。
気が遠くなるような繰り返しが、私にはピタッとハマった。
気づけば、まつげの世界にどっぷり浸かっていました。
作り上げていく楽しさ。
ちいさな世界なのに、どこまでも奥が深くて、
どこまでも自分のこだわりを詰め込める場所。
この細かすぎる世界が、なんだか自分っぽくて。笑
でもやっぱり、そこには“お客様の存在”があってこそ。
気づけば、たくさんの方が通ってくださるようになりました。
時はコロナ禍。
世の中が閉ざされていて、不安や緊張が渦巻いていた頃。
仕事柄、どうしてもお顔の近くでの施術になる。
どうしたら不安を和らげられるか。
どうすれば“心の距離”は近づけるのか。
そんなことを、毎日考えていました。
それでも、
「Lunaさんがいいから」
「Lunaさんだから来てる」
そんなふうに言っていただけたときは、じんわりうれしくて。
本当にありがたくて、幸せでした。
今こうして立っていられるのは、間違いなくお客様のおかげです。
自分ひとりで頑張ってきたんじゃなくて、
“いっしょに歩いてきた”
という感覚が、すごくありました。
そしてもうひとつ。
このまま、このペースで働き続けていいのかな?
ふと、そんなふうに立ち止まった時期がありました。
仕事は本当に大好き。
でも、女性として、ひとりの人間として、この先の人生を考えたときに——
「子どもがほしい」
という気持ちも、確かにあって。
どちらかを選ばなきゃいけないわけじゃない。
でも、両方を完璧にこなせるほど器用でもなくて。
この充実した日々が終わってしまうのが、どうしても想像できなかった。
明確な答えがあるわけでもなくて、
なるようにしかならないと分かってはいるのに、
それでも迷って、悩んで、ちょっと泣いたりもして。笑
だけど最後は、
「やっぱり私は、アイリストをまだやりたい」
その気持ちに素直になることにしました。
無理をするわけでも、
何かを諦めるわけでもなく、
“今”の気持ちを大切にして、
もう少し、自分のペースで走ってみよう。
そうやって、そっと心に決めたのでした。
……いやほんと、仕事が好きすぎるのも考えものですね。笑

そして、「ツツ.」をはじめました。
5年間、走った。
……というより、爆走してた。笑
充実感たっぷりのアイリスト人生。
でもその先に、夫婦ふたりで話して決めた大きな節目がやってきました。
お引越し。
地元を離れて、知らない土地へ。
かつては電車で通り過ぎるだけだった町に、今度はちゃんと足をつけることになりました。
そして、そのとき思ったんです。
「ここでまた、はじめよう。」
お店をひらく。
それ以外、考えられなかった。
迷ってもしょうがない。
やってみようと思ったときが、“やりどき”。
たぶん、子どもの頃から私は、結局こういう人なんだと思います。笑
ありがたいことに、
全力で支えてくれる主人。
「また行きたい」と言ってくださる、大好きなお客様たち。
そして、ウェブ周りで力を貸してくれた素敵な仲間たち——
たくさんの人に助けられて、
たくさんの人とつながって、
今、「ツツ.」をオープンすることができました。
モットーは、
「がんばりすぎない。」
あえて、力を抜くくらいでちょうどいい。
だから今は、小さなフィールドで、そっと寄り添うお手伝いをしています。
美容師を辞めたことも。
コーヒー屋さんで働いたことも。
もう一度美容の世界に戻ったことも。
アイリストとして5年間爆走したことも。
知らない土地へ引っ越したことも。
そのときどきでは、これで合っているのかなんて全然分からなかったけれど。
遠回りな道のりだったからこそ、
全部が今につながっている。
だから今は、心から
「よかった」
って思えるんです。
「ツツ.」という名前のこと。
店名を決めるって、なかなか難しい。
お家で、ぼんやりと店名を考えていたある日のこと。
ふと、どこからともなく
「ツツ……」
という言葉が、頭の中にふってきました。
うん、うん。
これ、なんかいい。
そんでもって、ちょっと可愛い。
そう思いながら目線を横にやると、
うちのうさぎ、コーンちゃんがお気に入りの筒の中で、すっぽりお昼寝中。
筒……。
ツツ……。
ツツ!!
あぁ、これだ。
「ツツ」って、やっぱりそういうことだ。
しっくりきた、というより、
「決まってた」
ような気がしました。
名付けたというより、呼ばれたような感覚。
それが「ツツ.」誕生の瞬間でした。
あとで調べてみると、
同じ言葉を繰り返すことには「継続・反復」を感じさせる意味もあるそう。
うんうん。
これも、とてもいい。
ツツ.に込めた想い
「ツツ.」という名前には、3つの想いを詰めこみました。
① 第2のお家のような存在でありたい
何かに疲れたときも、ふっと帰ってこれる場所。
きらびやかじゃなくていい、ホッとできる居場所を目指しています。
② “つながり”が生まれる場所でありたい
以前の職場では、お客様が次のお客様と入口ですれ違うことがよくありました。
私だけはおふたりを知っているけれど、お客様同士はお互いを知らない。
それでも、確かに何かが“すれ違いながら、つながった”瞬間がありました。
そんな小さなつながりが、やがて大きなコミュニティになっていったら素敵だなと思っています。
③ “また来たくなる場所”でありたい
ツツは、ただまつ毛を整える場所ではなく、
“継続的にキレイを育てていく”場所でありたいと思っています。
あなたが自分自身をちょっと好きになれる時間をつくるために。
だからこそ、「ツツ.」には意味があります。
1つ目の「ツ」は、お客様。
2つ目の「ツ」は、私。
最後の「.(ドット)」には、ちょっとした遊び心と、ここからまた何かが始まっていくという余白を込めました。

Lunaについて
POSITION
代表・アイリスト/管理美容師
EXPERIENCE
美容の仕事を経てアイリストの道へ。お客様と丁寧に向き合う施術を続けています。
SPECIALTY
大人ナチュラル/韓国風/骨格アイブロウ
FAVORITE
ディズニー、舞台、インテリア
STYLE
話したい日も、静かに休みたい日も。その日の気分に合わせた距離感を大切にしています。
MESSAGE
デザインが決まっていなくても大丈夫です。今のお悩みから、あなたらしい目元を一緒に見つけましょう。
